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上 マツ科 272835-マツ科モミ属

マツ属 Pinus,モミ属 Abies,トウヒ属 Piceaが北半球のマツ科の代表属であるが,このほかツガ属 Tsuga,カラマツ属 Larix,ヒマラヤスギ属 Cedrusなどがある。マツ科 モミ属 Abies firma 〔基本情報〕山地の乾燥した尾根などにはえる常緑針葉高木。 幹は直立して、高さ35~40m、直径15~18mにもなります。 枝が斜上するため円錐状の樹形になります。 樹皮は灰色で、鱗片状にはがれます。 若い枝は淡い黄緑色で短い毛がはえます。 葉は長さ15~30mm、幅2~3mmの線形で、若い木の葉では先が二又になり鋭くとがります。 葉の学名 : pinaceae 《吉備高原で確認したもの》 アカマツ圧倒的に多い。吉備高原を代表する樹木。 クロマツ逸出もしくは,アカマツとの雑種と思われる個体を見かける。

マツ科

マツ科

マツ科モミ属

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